日高川町の三百瀬小学校(西厚美校長)の3、4年生10人は25日、高津尾の中津郷土文化保存伝習館を訪れ、昔の道具について学んだ。
 同館では中津地区の風土、伝統を伝える農具や民具などを展示。かまどや手動で動かす農機具、番傘、ハンドルを回して交換手につなぐ電話機=写真=、昔のおもちゃと、子どもたちにとっては初めて見る道具がずらり。佐々木英行館長の案内で館内を回りながら、「これは何をする道具?」などと昔の道具に興味を示すとともに、いまの道具の便利さを実感していた。