近畿高校ソフトテニス選抜インドア大会兼第43回全日本高校選抜ソフトテニス大会近畿予選が滋賀県の長浜バイオ大学ドームで開かれ、男子団体で御坊市出身の花岡忠寿君(2年)がメンバー入りしている奈良県の高田商業が見事優勝。花岡君もチームの主力として活躍し、3月28日から名古屋市の日本ガイシホールで開かれる本大会出場を決めた。
 男子団体には各府県2校ずつの12チームが出場。府県大会1位の6校が3校ずつに分かれて予選リーグを行った。高田商業は福知山成美(京都)と瀬田工業(滋賀)と対戦し、いずれも3―0で1位通過。1、2位決定戦では別のリーグを1位通過した上宮(大阪)と対戦し、2―1で破った。
 花岡君は御坊市などで練習しているジュニアチームの日高ジュニアでソフトテニスを始め、印南中時代もさまざまな大会で活躍。名門高田商業に進学後も力を伸ばし、17年度インターハイでは男子個人で5位入賞。今大会は3試合すべて勝利し、チームの優勝に大きく貢献した。96人が出場し、高田商業勢がベスト4を独占した個人でも活躍が光り、4試合で勝利を収め3位に入った。
 花岡君のほか日高地方関係の選手では、男子個人で和歌山北の嶋田惠太君(2年)=、同女子で和歌山信愛の塩路ほのかさん(1年)=日高町=がともに5位に入る活躍を見せた。