美浜町社会福祉協議会の第1回「つながり、助け合う地域づくり講座」は26日に地域福祉センターで開かれ、約70人が参加した。
 大道芸人たっきゅうさんこと、田久朋寛さんが講師を務め、大道芸と講演が行われた。大道芸ではジャグリングやカラーコーンと棒を使った技を披露。「笑いと健康の素敵な関係」をテーマにした講演では「日本人の大人は一日平均で10~15回笑う」「野菜をよく食べる人はよく笑うといわれる」などと「笑いの雑学」を紹介したうえで、「笑いは人から人へと伝染する。自分が明るくしていると周りも明るくなる。人と人とのつながりを実感できる。自分の心の幸せにつながる」と笑いの効用を説明。笑いの習慣をつくるコツとして「人と会話をする」「趣味や好きなことをやってみる」「オシャレ、おめかしをしてみる」とアドバイスを送り、糖尿病患者への実験結果なども示しながら「笑いには体の状態を短期間で正常にさせてくれる効果がある」と強調した。