クリスマスを前に、御坊市、美浜町、日高川町で20日から22日にかけて交流会等が開かれた。市内のわかば、つばさ、しらゆりの公立3保育園ではサンタ、美浜町和田のこじか保育園には田井と日高川町早藤で総合葬儀式場を運営するメモリアルウエスト(岩中豊泰社長)のマスコットキャラクター・ジャガ助が登場し園児たちは大喜び。日高川町かわべ保育所園児はお年寄りにかわいいダンスをプレゼントし、笑顔があふれた。
 市内のわかば保育園では22日、2階のホールで全園児75人がクリスマス会を開いているところに、サンタが登場。園児たちはクラッカーを鳴らして出迎え、「どこから来たの」「何歳ですか」などと質問したり、一緒に記念撮影して交流を楽しんだ。サンタは一人一人の名前を呼びながらプレゼントを手渡すと、園児たちは「ありがとう」と笑顔があふれていた。
 こじか保育園では20日、ジャガ助が2、3歳児28人と交流を深めた。地域交流、社会貢献活動の一環で、スタッフ2人も同行。ジャガ助はクリスマスハットをかぶって登場し、園児たちとはクリスマスソングをうたったり、一緒に踊ったりして触れ合った。ジャガ助をモデルに描いた絵を持っての記念撮影やジャガ助からクリスマスプレゼントの贈呈もあり、園児たちは大いに楽しんでいた。
 かわべ保育所年長児33人は20日、日高川町和佐の特別養護老人ホームときわ寮川辺園のクリスマス会に参加し、交流した。ダンス「サンタが町にやってくる」では、「さああなたからメリークリスマス、私からメリークリスマス」とうたいながら踊り、元気いっぱい。利用者のお年寄りたちは手拍子を送り、会場は大盛り上がりだった。