生まれて初めて本気でダイエットに取り組んでから早や5カ月。体重は5㌔減を実現し、順調に進んでいる◆7月に行った健診で自己最高体重を記録し、標準体重より14㌔オーバーしていることに衝撃を受けてすぐさま体重計を買った。本紙で食と健康に関するコラムを連載している管理栄養士の滝川悦子さんから「急激に体重を減らすような無理なダイエットは健康を損なう」と教わっていたので、1カ月に1㌔減のペースを厳守しようと決心。とりあえず、長年の悪習であった深夜の食物摂取をやめた。そして1ヵ月後、1㌔は簡単に落ちていた◆ところがそこで油断したためか、以降はさっぱりやせない。それどころか9月の計測日には逆に0・5㌔増える始末。そこでもっと根本的な対策をと始めたのが糖質制限ダイエット。方法は単純で、炭水化物を食べないようにする。ご飯もパンも麺類もNG。ただあまり厳格にすると続かないので、朝だけOKにした◆初めのうちは大した変化もみられなかったが、ある時から体重計の目盛りがほんの少しずつマイナスに転じ始めた。さらに朝食時にしょうが汁をしぼった紅茶を飲み始めると、これが功を奏したか10月には1・5㌔減っていた。11月にはさらに2㌔減。今度はやせすぎではと不安になり、少しずつご飯を解禁した。その結果12月の計測日は変化なし。トータルして5カ月で5㌔減、理想的なペースだ◆ダイエットや健康に関する情報は常にどこにでも氾濫している。自分に合う情報を選んで採用することが必要となる。幸い自分に合った方法を選べたのかと思うが、ここへ来て気が緩んだためか変化なしの状態が今も続く。来年9月には最終目標の標準体重に達する計画だが、どうなっていることか。    (里)