ノロウイルスによる食中毒の発生やインフルエンザが流行するシーズンを前に、日高食品衛生協会(辻井和吉会長)は21日、印南町の印南小学校(野田浩道校長)で手洗い教室を開いた。
辻井会長や指導員部会の新田みどり部会長ら「手洗いマイスター」の資格を持つメンバーが講師を務め、1年生29人と2年生26人をそれぞれ指導。紙芝居と手本を見せて衛生的な手洗いの大切さや方法を説明した。児童は汚れをチェックしたあと手を洗い、汚れの洗い残しがなくなるまで実践。手洗い場ではメンバーが「爪や指の間までしっかり洗いましょう。手の甲や手首もね」とアドバイスしていた。
手洗い教室は毎年実施。ことしは同校をトップに管内の幼稚園や小学校で開いていく。

