日高川町山野の市川地内で16日、約130㌔あると見られる大物イノシシ=写真=が捕獲された。
捕まえたのは同地内の山際などにおりやくくりわなを仕掛けている地元の上田惇さん(74)=農業=。16日朝、いつものようにくくりわなをチェックしたところ、いままでに見たことのない大物が捕まっており、知り合いの猟師に依頼し散弾銃で仕留めた。体長1・4㍍の雄。猟師の見立てでは120㌔か130㌔はあるという。
わな歴8年で、これまで200頭のイノシシやシカを捕まえてきた上田さんは「あまりの大きさに驚きました。周辺の畑を荒らしていたここら辺の主かもしれません」と話し、知り合いの猟師らも「こんな大きいのはめったにない」と目を丸くしていた。

