秋の全国火災予防運動(11月9~15日)を前に、御坊市島のつばさ保育園園児でつくる幼年消防クラブが31日、防火パレードを行い、園周辺の住民らに火の用心を呼びかけた。
1~5歳児の全園児116人が参加し、市消防の広報車を先頭に園を出発。5歳児はまといや拍子木、4歳児はのぼりを持って「火の用心、マッチ1本火事のもと」などと大きな声で呼びかけた。元気いっぱい「戸締まり用心、火の用心」と「火の用心のうた」をうたって啓発。ことしの標語「火の用心 ことばを形に 習慣に」と声をそろえ、地域住民は園児に目を細めながら防火意識を高めていた。
パレードを前に避難や消火訓練も実施。同消防管内では今後も各園幼年消防隊がパレードを行っていく。

