御坊市日高川町組合立大成中学校(岡本哲司校長)の2年生73人は24、25日の2日間、御坊市などの32事業所で職業体験を行った。
 日高新報社では畑間一輝君と西谷颯海君が体験。初日は中原章雅営業部長の案内で新聞ができるまでの工程を見学し、2日目にはカメラと手帳、ペンを手に取材に挑戦。かわべ保育所とエバグリーン御坊店を訪れ、同様に体験している同級生らにインタビューした。
 体験を終え畑間君は「初めての人と話すのに緊張して舌が回らなかったり、写真を撮る難しさがわかりました。将来、出版関係の仕事に就きたいので、新聞ができる工程を見られてよかったです」と笑顔。西谷君は「聞いたことを素早く書くことやカメラのアングルが難しかったですが、自分で書いた記事を多くの人に見てもらえるのがすごいと思った。将来は記者を目指したいです」と話していた。