みなべ町保健福祉センター(ふれ愛センター)で22日に地域の子どもたちを対象とした料理教室が開かれ、小学生16人が梅料理づくりを楽しんだ。
 主催は梅農家でつくるグループ「コラボキッチン」と「プラムkitchen」。梅料理を各家庭で継承していこうと4年前から実施。今回は梅が苦手という子どもにも食べやすい「梅ポンチ」と梅干しを使ったおにぎり4種類に取り組んだ。
 梅ポンチは白玉団子や缶詰のフルーツに梅シロップなどを加えて完成。おにぎりは梅カレー、梅トマト、梅きな粉、梅ツナの4種類をつくった。子どもたちはエプロン姿で調理し、出来上がった料理はみんなでおいしく味わった。
 上南部小学校4年生の嵜山結衣さんは「料理するのは楽しかった」と笑顔で話していた。