海の勇者として知られるヨハネス・クヌッセン機関長の殉難60周年に際し、美浜、日高両町と県は機関長の祖国デンマークを訪問する。7月2日出発、8日帰国の日程で、下宏副知事、森下誠史美浜町長、松本秀司日高町長ら10人が参加。森下、松本両町長と機関長の生まれ故郷、フレデリクスハウン市のビアギッテ・ハンセン市長の3者で「友好提携に関する覚書」署名等が行われる。
覚書署名会は現地時間4日午前10時からフレデリクスハウン市で開かれ、「現在の友好親善関係をさらに深化させるべく互いに尽力する」などと盛り込まれた書面にそれぞれサインする。美浜町からは谷重幸副議長、古屋修教育長、日高町からは清水正巳議長、玉井幸吉教育長も参加。県職員3人が同行する。
訪問団はバングスボー博物館、フレデリクスハウン高校、マースク社など機関長や日高地方に関係する各所も視察する。

