梅雨入りを前に、御坊市野口のとびやま花しょうぶ園(浅井了二園長)で花菖蒲が見ごろを迎え、色とりどりの花と緑の葉が織りなすコントラストが訪れた人の心を癒やしている。
場所はホームセンター「コーナン御坊インター店」から北東約100㍍。休耕田だった約6㌃を名所にしようと、野口区民有志がボランティアで整備、管理し、7年目になる。趣味で花菖蒲を育てているメンバーの片岡やゑ子さんらが約40種類を栽培。看板やベンチも設置され、憩いの場になっている。
平成28年度に市から補助を受け、今回新しい品種を追加。鮮やかな紫を中心に白、ピンク、淡い青、黄色の花が咲き誇っている。見ごろは今月20日ごろまで。浅井園長は「ことしは雨が少なく、背は低いですが、ようやく見ごろになってきました。皆さんに見てもらって心の癒やしにしてほしい。ご夫婦やカップルでぜひ」と話している。園のボランティアメンバーは次の皆さん。
浅井了二、林拓治、林セツ子、細川みきよ、西崎レイ子、東山文子、樫木茂昭、樫木明美、西本清子、石川幸男、出口光宏、出口一女、片岡修、片岡やゑ子

