美浜町和田、ひまわりこども園西約100㍍の和田東子ども広場に25日、こいのぼりが登場した。
和田東地区(若野博一区長)が地域住民から提供を受けたこいのぼりを活用し、毎年子どもたちに楽しんでもらっている。10年目のことしは23日に若手有志約20人が準備。ロープに8匹が取り付けられ、初日は例年通りひまわりこども園の園児が若野区長らと協力して揚げた=写真=。
こいのぼり揚げは5歳児51人が行い、3歳児と4歳児64人は見学した。5歳児は力いっぱいロープを引っ張り、高さ11㍍ほどの柱にこいのぼりが揚がっていくと大喜び。下の2匹は園児たちがビニールや画用紙、折り紙などを材料に製作したこいのぼりで、青空をバックになびくのをうれしそうに見つめ、こいのぼりの歌もうたってはしゃいでいた。
若野区長は子どもたちに「こいのぼりが元気に泳ぐように、皆さんもすくすく育ってくださいね」とあいさつ。荒天の日を除いて6月5日まで毎日揚げることを伝え、見に来るように呼びかけていた。

