日高川町で11日、学校給食の親子方式がスタートした。
親子方式は親となる学校が給食を調理し、子となる学校へ配送する仕組み。同町はこれまで小中13校すべてが自校方式。本年度から親として調理する学校は丹生中と美山中で、丹生は江川小と山野小へ、美山は川原河小と笠松小へ配送する。
丹生中学校では午前11時前から委託業者による配送車への積み込み作業が開始。親子方式に向けて導入された保温に優れた食缶に入った親子丼と豚汁が積み込まれていき、11時過ぎに2小へ向けて出発した。江川には約10分後、山野には約20分後に届き、午後0時15分ごろから給食が始まった。美山中ではカレーが調理され、半時間以内には各校に届けられた。
他校については今後検討していく。

