笑い祭で知られる日高川町江川、丹生神社で3、4日、新春観光イベント「初詣・初笑い神事」が行われ、多くの初詣客でにぎわった。
平成18年から始まりことしで11回目(水害翌年の24年は中止)の行事。初日は大阪からの観光バスも訪れるなど、境内には多くの参拝客があふれた。最初に神事を行ったあと、リズミカルなステップで鈴振りが登場。参拝客の前に来ては「永楽じゃ(エーラクシャー)、世は楽じゃ(ヨーラクシャー)、ワッハッハー」と掛け声を上げながら大笑い。参拝者らもますを持って「ワッハッハー」と一緒になって笑い、大盛り上がりだった。ことし結婚を予定しているという大阪の男女は「初めて来ました。静かな神社ですが、神事が始まるとにぎやかで楽しかったです。ことしは結婚して笑いの絶えない家庭を築きたいです」と話していた。

