大阪府知事杯第7回まいど大阪相撲大会が20日に堺市大浜公園相撲場で開かれ、杉本智斗勢君(野口小4年)、前田哉君(名田小5年)がメンバー入りの有田少年相撲クラブが団体で3位入賞。個人でも前田君が3位と健闘した。
団体には32チームが出場。有田は予選で堺、中京、高砂を下して決勝トーナメントに進出。1回戦は、けはやBを3―0、2回戦は操南Aを2―1、3回戦も和歌山Bを2―1で下して4強入り。準決勝では津に1―2で惜敗した。杉本君は3回戦で負けた以外は6試合で勝利、前田君も準決勝で負けた以外6勝を挙げ、2人の活躍が目立った。
個人戦では、61人がトーナメントで争った5年生の部で前田君が活躍。1回戦不戦勝、2回戦押し出し、3回戦引き落とし、準々決勝はすくい投げで勝利。準決勝は優勝した選手に惜しくも敗れた。前田君は「準決勝で負けて悔しかったけど、苦手な大阪の選手に勝つことができてうれしかった。頭で当たれるようにこれからも練習して、次に向けて頑張りたい」と話していた。
4年の部の杉本君は3回戦、3年の部の井上力也君(野口3年)も3回戦で敗退。5年生の部の中本樹志君(衣奈5年)、4年の部の中本陽斗志君(同4年)は1回戦で涙をのんだ。

