赤十字奉仕団として活躍している人をたたえる日本赤十字社県支部等の表彰受章者が決まり、御坊市赤十字奉仕団の黒田安紀子委員長(79)=市内島=が銀色有功章に選ばれたほか、御坊市奉仕団の松本理子さん(74)=市内島=と印南町奉仕団の江端好子さん(61)=印南町印南原=の2人が感謝状を受けた。表彰式は24日に開かれた県赤十字奉仕団大会で行われた。
黒田委員長は昭和56年に奉仕団に入り、35年にわたって募金活動や清掃ボランティア、献血の啓発などを続けている。「わたし一人の力ではなく、会員の皆さんの協力のおかげ」と感謝し、「若い会員を増やしていくことにも力を入れたい」と話している。
松本さんは平成17年から11年間活動をしており、「会員の皆さんに感謝しています」とコメント。江端さんは平成13年の発足当時からのメンバーで、初代委員長も務めた。「少しでも皆さんの役に立てるのならうれしい」と話している。

