県ミニバスケットボール連盟の第3回県秋季ミニバスケットボール大会・紀陽銀行杯は3日から11日までの4日間、湯浅町立湯浅スポーツセンターで開かれ、男子の部で御坊BBCJrが初優勝。決勝では7月の夏季大会決勝で惜敗した田辺にリベンジし、全国大会の出場権が懸かる12月の冬季大会へ弾みをつけた。
 男子20チーム、女子17チームがトーナメントで熱戦を展開し、男子の御坊は1回戦不戦勝。2回戦で新宮を106―10、準々決勝で広川を59―20、準決勝でFKフェニックスを37―31、決勝で田辺を32―20で下した。
 攻守に安定感のある戦いぶりで、2回戦から準決勝までの3試合は序盤から先行する危なげない展開。決勝の田辺には夏季大会で2点差で敗れており、今大会も第1クオーターこそ4―7とリードを許したが、第2クオーターに14―10と逆転して勢いに乗ると、そのまま点差を広げて冬季大会の第1シードを獲得した。
 狩谷勝コーチは「全体的によかった」とにっこり。冬季大会へ向けて「個々の能力は高いのでチームプレーに磨きをかけ、優勝して全国大会に出場できるよう頑張りたい」と話していた。御坊BBCJrのメンバーは次の皆さん。
 狩谷勝(コーチ)、渡辺真衣(Aコーチ)、薮恵美(マネジャー)、関慶吾、長井颯汰、竹内郁智、藪颯太、堀田希道、山田武聖、寺段高翔、酒本夕月、二階俊輔、桜木佑真、日野玲心、林久雅、木本凰獅、渡辺颯太、山本愁斗