救急の日(9月9日)行事の一環で日高地方4病院の看護師が8、9日、御坊市消防で研修を行った。
8日は北出病院の黒木志保さん(25)と日高病院の児嶋文花さん(23)が訪れ、署内を見学。隊員から車両や器材の説明を受けて通報から出動、到着、搬送までの現場活動を学んだ。意見交換では円滑に連携が図れるよう互いの状況や事情を把握。救急車の出動があれば同乗する予定だったがこの日は時間内に要請がなかった。黒木さんは「患者さんが搬送されてくるまでの過程が分かってよかった。これからの仕事に生かしたい」、児嶋さんは「普段は病棟勤務なので救急医療の現場に触れることができて勉強になりました」と話していた。

