美浜町吉原出身、京都市在住の画家、西垣至剛(よしたか)さんの個展が御坊市薗の画廊喫茶「さぼーる」で開かれている。9月30日まで。
 西垣さんは4年前から本格的に絵を始め、これまで金沢や大阪で個展を開催。5月には御坊市薗のクンストハウスで、地元での初個展を開いた。今回は8点の小品を出展しており、7点までが新作。龍などを思わせる独自の幻獣を、ペンと水彩絵の具を使って豊かな色彩で生き生きと描いている。「頭の中で構図を考えている時が一番大変で、実際に描き始めるとすいすいと手が動き、作品が生まれていきます」という。「『命』をテーマに表現していきたいと思っています。どうぞご覧下さい」と呼びかけている。