高川町和佐、あすなろ建築設計事務所の三原一寛代表(36)が、1級建築士試験に合格した。
 短大を卒業後、2級建築士を取得し、9年間御坊市内の設計事務所に勤め、その後は3年間田辺の工務店に勤務して現場監督なども経験。平成24年に独立して事務所を開設。以降、住宅を中心に設計業務を請け負いながら、1級建築士取得を目指してきた。
 合格率12・4%の難関を突破。念願の合格に「1級取得で、これまで以上の規模の設計もできるようになったので、よりお客さんのニーズに応え、使いやすさを重視した家を設計していきたい。また仕事の幅も広げていきたい」と笑顔を見せ、今後は「構造設計1級建築士を目指したい」と新たな目標に意気込んでいる。