みなべ町体育協会(尾田真二会長)主催、「スポーツクライミング競技会」が20日にふれ愛センター(保健福祉センター)で開かれ、小学生から一般まで35人が凹凸の付いた壁登りに挑戦した。小学生低学年の部では西洸香さん(南部小2年)、同高学年の部で永井佑月葵さん(南白浜小6年)、中学・一般の部で堀口楓佳さん(上南部中1年)がそれぞれ優勝した。
 クライミング競技施設は平成10年の保健福祉センター建設当時、2階大ホールの壁を利用して取り付けられた。高さ6㍍。大会は毎年開かれ、今回で16回目。小学生低学年(1~3年生)の部に22人、同高学年(4~6年)の部に10人、中学生・一般の部に3人が出場した。競技は最高到達点と速さで競った。参加者は命綱を付けて壁登りに挑戦。手や足の置き場などを考えながら慎重に登っていた。ことしは町内で国体の山岳競技のリード種目とボルダリング種目が行われ、南部高校にあるクライミング施設の利用者が多くなっているという。入賞者は次の皆さん。
 【小学低学年の部】②松場碧海(上南部小2年)③松本彩佳(同2年)【同高学年の部】堀口佳穂(上南部小5年)③?井莉央(南部小6年)【中学生・一般の部】②永井亮(高城中3年)③十河光明(一般