県議会12月定例会は18日、本会議を再開して採決を行い、約15億1600万円追加の一般会計補正予算など35件の議案をすべて原案通り可決、閉会した。
補正予算の主な事業は、ことし7月の台風11号で氾濫した日高川町の江川の復旧や河道拡幅等の工事(約10億2200万円)、エルトゥールル号の海難事件を描いた映画『海難1890』を県内のすべての高校生に鑑賞してもらう郷土教育推進事業(約2540万円)など。
このほか、田辺市龍神村の護摩壇山森林公園、美浜町浜ノ瀬の日高港浜ノ瀬緑地の指定管理者の指定は、引き続きそれぞれの市、町を指定管理者とすることに決まった。

