串本町でロケが行われた日本とトルコ合作の大作映画『海難 1890』が5日封切られ、御坊市のジストシネマ御坊でも初日から多くの人が詰めかけ、2時間20分の感動巨編に酔いしれた。
美浜町から夫婦で見に来た50代男性は「以前、仁坂知事が県政懇談会で『10回泣く』といっていたので、これはぜひ見なければと思って見に来ました」といい、75歳の男性は「ふだんは映画はほとんど見ませんけど、和歌山が舞台の話題の作品ですし、初日から見に行こうと決めてました」。映画を見た御坊市の40代の男性は、「エルトゥールルがあったからテヘランにつながったわけでなく、困った人を助けようという誰の心にもある真心に触れたようで、感動しました」と話していた

