紀の国わかやま国体の開催に合わせ、京奈和自動車道紀の川IC~岩出IC(仮称)間と第二阪和国道大谷ランプ~平井ランプ(仮称)間が9月に開通することが決まった。
京奈和道は京都市から奈良県を経由し、和歌山市に至る約120㌔の高規格幹線道路。今回開通する紀の川IC~岩出IC間は5・7㌔。
第二阪和は阪南市から和歌山市に至る約20・6㌔の地域高規格道路で、国道26号の慢性的な渋滞解消等を目的とし、今回開通区間の延長は1・8㌔となっている。
仁坂吉伸知事は「県としては国体開催までの開通を働きかけてきたところで、今回のニュースは大変喜ばしい。国体開催時の交通混雑の解消等はもとより、企業立地や地域の活性化に寄与することを大いに期待する」とコメントを発表した。

