4月から集団予防接種が始まるのを前に、日高狂犬病予防等普及会は15日、御坊市のオークワロマンシティ御坊店で街頭啓発を行った。
同会の構成メンバーである御坊保健所や管内の各市町職員のほか、日本愛玩動物協会県支部の山畑如矢支部長ら2人もボランティアで参加。山畑支部長らは犬を連れて国体マスコットのきいちゃんと一緒に各入り口に立ち、買い物客にティッシュを手渡して「飼い犬登録と予防接種を必ず受けましょう」と協力を求めていった。かわいい犬やきいちゃんは子どもたちに大人気で、一緒に写真を撮る姿が見られた。
御坊保健所によると、管内の予防注射接種率は70%を超えて県内でも高い水準となっているが、100%を目指して取り組んでおり、「1年に1度義務づけられていることを認識してほしい」と呼びかけている。

