自衛隊和歌山協力会(瀧頭清治会長)の平成26年度日高地方自衛隊入隊・入校予定者激励会が14日に御坊商工会館で開かれ、会員や関係者ら約80人が出席。入隊・入校予定者11人の門出を祝った。
瀧頭会長は「難関を突破して入隊おめでとう。今後は、思い違いや勘違いをしないようにしてほしい。例えば銃は安全装置をかけてさえいれば発砲しないというのは思い違い。また、上官から命令を受けた時は、その意味を理解した上で行動してほしい」とあいさつ。来賓の二階俊樹代議士秘書や坂本登県議会議長、小谷芳正町村会長らもエールを送った。
昨年入隊した先輩自衛官の木田飛鳥さん(19)=みなべ町出身、航空自衛官=は、「入隊してから苦楽をともにし、時にはぶつかり、時には励まし合う仲間が宝物です。皆さんも同期との絆を深めてください」と激励した。このあと、瀧頭会長から入隊予定者を代表して川井田渉さん(日高町、陸上自衛隊)に記念品が贈られ、坂井亮哉さん(御坊市、同)は「身に余る祝福と激励の言葉で感激しています。この感激を忘れず、一日も早く一人前の自衛官になります」などと決意を述べた。ほか入隊・入校予定者は次の皆さん。
【陸上自衛隊】蕨野瑶(奈良市、父が印南町)、田中翔大(御坊市)、西川浩樹(日高川町)、村洋介(同)、下古谷健生(美浜町)、丸太天政(同)【航空自衛隊】西瀨太博(日高川町)、遠藤太地(美浜町)、久保実沙(みなべ町)

