NPO法人わかやま県防災教育振興協会(御坊市名田町)は1日、名田小学校体育館で「小学生と一緒に防災を考えよう」を開き、親子連れら約50人が参加した。
 災害時の避難疑似体験では、卵の殻の上をはだしで歩いた。災害時はがれきの中を歩かなければならないことなどで説明を受けた後、1人ずつチャレンジ。子どもたちは「いててっ」と言いながらも慎重に進んでいき、災害時の移動の困難さを体験していた。このほか災害レスキューナースの辻直美さん(大阪府)の講演や防災マップ作り、餅まきなどもあった。