御坊市熊野、特養老人ホームごぼうの郷で2日、美浜町田井、メモリアルウエストのオリジナル紙芝居が披露された。
 スタッフが手作りした紙芝居で、利用者のお年寄りら約30人が見やすいように会場の前と中央の2段構えで披露。最初は「かみなが姫」で、おなじみの物語に少しアレンジを加えた内容が好評。途中でスタッフが長髪のカツラをかぶって登場する場面もあり、笑いを誘っていた。続く「最高のママ」では涙を誘うストーリーに感動。スタッフが歌手の面をつけて「真っ赤な太陽」と「きよしのズンドコ節」も熱唱し、大きな拍手が起きていた。
 メモリアルウエストでは「地域住民に喜んでもらおうと、『おせっかい』でスタッフが協力して紙芝居を作り上げてきました。月1回程度、老人会や保育園で披露しています。オファーがあればうかがわせてもらいます」とPRしている。