みなべ町が昨年9月に制定した「梅干しでおにぎり条例」の普及に、JA紀州(久保秀夫組合長)が協力していくことを決め、24日には本所の職員がおにぎりを試食した。
 同JAを代表する主力農産物の南高梅と米の消費につながることから、同条例に賛同。今後、PR活動を展開していくことになり、まずは職員にも取り組みを浸透させ、梅おにぎりのおいしさを知ってもらおうと、食べてもらうことにした。くらしの活動課職員が中心となって炊き立てご飯と白干しの南高梅を使い、愛情込めて80個を作った。食堂に集まってきた職員に配り、みんな大きな口でほおばると=写真=、「やっぱり梅おにぎりが一番」と笑顔がこぼれていた。
 同課の玉置康晃課長は「最近ではいろんな種類のおにぎりがありますが、梅干しとおにぎりの相性のよさを多くの人にアピールしていきたい」と話していた。