任期満了に伴う美浜町長選(2月3日告示、8日投開票)に向け、2期目を目指して出馬を表明している現職森下誠史氏(59)=三尾=の後援会が吉原地内に事務所を設置し、12日に開所式が行われた。森下氏は4年前と同じく、「現場主義」の作業着姿であいさつに立ち、「これからも初心を忘れず、『感動の美浜は笑いと元気から』をスローガンに頑張りたい」と決意を示した。
事務所開きには約300人(主催者発表)が集まり、来賓では日高郡の各町長、町議会議員、国会議員秘書のほか、県町村会長の小出隆道上富田町長、西岡利記広川町長、岡本章九度山町長らが顔をそろえた。
福田秋後援会長は「森下君は不器用ながらも、日ごろから美浜町のこと、人々のことを一生懸命考える、美浜町が大好きな男です。この4年間、真面目に、ひたむきに取り組んできましたが、まだまだやらなければならないことがたくさんあります。皆さまのご支援をたまわり、森下誠史をもう一度、しっかりやってこいと送り出していただけるようご支援お願いします」と述べ、前回同様、一騎打ちの激戦が予想される選挙戦に向け結束を呼びかけた。
森下氏はワイシャツとネクタイの上に作業服というスタイルで、「現場主義」をアピール。「仕事は常に現場へ直行という気持ちで、これからも初心を忘れず取り組んでいきたい。『笑う門には福きたる』といいますが、苦難や困難を乗り越えるのもまずは笑顔から。引き続き、『感動の美浜は笑いと元気から』をスローガンに、大好きな美浜町のため一歩一歩、着実に進めていきたい」と力強く決意を示した。
町長選には、新人で元町議会副議長の谷進介氏(56)=三尾=も立候補を予定しており、後援会は15日以降、森下氏と同じ吉原地内に事務所を開設する。

