日高高校(上田優人校長)の創立百周年記念事業「アジア高校生フォーラム」が14日からスタートし、初日は歓迎会などを行った。
16カ国・地域が参加予定だったが、台風19号の影響で午前中の歓迎会にはインドネシア、カンボジア、タイ、フィリピン、ベトナム、香港、カタール、ネパール、ブルネイ、マレーシア、台湾の11カ国・地域の高校生が参加。歓迎会は体育館で行い、最初に上田校長が「21世紀はアジアの世紀と言われています。このフォーラムで参加者全員が理解を深め、ネットワークを作り、アジアの未来、平和と繁栄の大きなステップにしましょう」、生徒会長の稲葉真実さんが「皆さん、それぞれのイベントを楽しみ、参加者全員の良い記憶になることを願っています」とそれぞれ英語であいさつ。続いて各国の高校生と特別報告として来校した東北の高校生らが自己紹介。最後に箏曲部が演奏、合唱部が校歌を披露し、生徒の代表者らが記念品をプレゼントした。
歓迎会のあと各クラスでの交流、フォーラムの分科会、歓迎夕食会などを行った。台風で遅れている中国、韓国、モンゴル、トルコ、インドの5カ国高校生も到着してから参加した。

