15日まで行われた秋の火災予防運動の一環で、御坊市消防は16日、湯川町丸山地内の亀山山頂に山火事予防を呼びかける啓発看板を設置した。
 隊員2人が山頂の2カ所の木などに、縦60㌢、横30㌢の看板を取り付けた。亀山はハイキング客や津波避難場所として訓練の一環で登る人も多く、少しでも防火意識を高めてもらおうと選んだ。山火事はタバコのポイ捨てなど小さな火でも大火事につながることから、同消防では「空気が乾燥して火災が起こりやすい季節です。火の取り扱いには十分注意してほしい」と呼びかけている。