関西広域連合委員会が29日、和歌山市内で開かれ、中高年の国際総合競技大会、ワールドマスターズゲームズ(WMG)2021年大会の関西開催を目指すことを決めた。
 WMGは4年に一度の世界規模の生涯スポーツの祭典で、主催団体の国際マスターズゲーム協会(IMGA)の会長から第10回の関西開催の提案を受け、ことしのイタリアトリノ大会を視察するなど検討を進めてきた。この日の委員会では井戸敏三連合長(兵庫県知事)が関西招致の同意を求め、全体として招致の方針が決まったが、橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事は負担金や効果の面から疑問があるとし、反対の考えを示した。