県内の50歳未満の企業経営者や幹部、後継者、起業を志す人、公務員を対象に、国際社会で活躍できる人材育成を目的とした県のわかやま塾(塾長・仁坂吉伸知事)の第1回講義が21日、和歌山市内のホテルで開かれた。
塾生は93人。この日は35人が入塾した理由、将来の目標など1分間のスピーチを行い、「経営についてできるだけためになる経験をして、いい知識を吸収したい」「異業種とのつながりを持ちたい」「自分自身を高め地域に貢献したい」などと発言。続いて塾頭の中野幸生中野BC㈱代表取締役社長が講義を行い、師範の小林利典近畿経済産業局長が世界経済情勢と日本の位置づけを語った。
師範はほかに島正博㈱島精機製作所社長、米澤朋通県総務部長らがいる。

