県庁で6日、参院選和歌山県選挙区の立候補予定者説明会が開かれ、すでに出馬の意思を表明している現新3陣営のほか、民主党と日本維新の会の関係者も出席した。
 ラジオ・テレビ局や県警が政見放送の受け付け方法、道路交通法、選挙運動違反行為などについて説明。今回の参院選から解禁されるインターネットの利用については、フェイスブックやツイッター、メールなどの取り扱いの注意があった。
 出席したのは、自民党の現職世耕弘成氏(50)=新宮市新宮=、日本共産党の新人原矢寸久氏(61)=白浜町堅田=、幸福実現党の新人久保美也子氏(52)=和歌山市大谷=の3陣営と、候補者が決まらない民主党と日本維新の会の両陣営。すでに本人、支援者が活発に動いている世耕、原、久保の3陣営はいずれも来週、和歌山市内に事務所を開設する予定となっている。
 世耕氏は8日午後6時から御坊商工会館で開かれる後援会御坊支部の総会に出席し、27日には和歌山市の県民文化会館大ホールで総決起集会を開催。事務所は和歌山市小人町の近畿地方整備局和歌山河川国道事務所の西側で、来週末には開設する予定。原氏は10日朝に日高地方へ入り、同日午後6時から和歌山市本町4丁目のここさビルで事務所開き。久保氏は15日ごろに和歌山市湊の幸福の科学和歌山支部の隣に事務所を開設する。