市内の日高病院敷地内に建設する日高看護専門学校の新築工事安全祈願祭が8日、 現地で行われ、 来年4月開校へ無事完成を祈った。
 御坊市外五ヶ町病院経営事務組合管理者の柏木征夫御坊市長や関係町長、 日高病院の東克彦院長、 看護学校設立へ力を注いできた野尻孝子県健康局長ら約50人が出席。 小竹八幡の小竹伸和宮司が神事を執り行い、 柏木市長らが地鎮の儀、 玉串奉奠など行った。
 柏木管理者はあいさつで看護師不足の解消へ管内4病院や日高医師会など設立へ尽力してきた関係機関に感謝しながら 「学生を確保していくことがわたしたちの責任。 県内外から多くの学生が集う施設にし、 立派な看護師に育てるためにこれからも協力していこう」 と一致団結を呼びかけた。 設計の㈱岡本設計の坂本暁史社長、 施工の㈱フジタ大阪支店の新谷恭英支店長も 「来年4月開校へ高品質の施設を完成させたい」 などと決意を新たにした。
 看護学校は鉄筋コンクリート5階建てで、 総床面積3676平方㍍。 1階は学生ホールや教員室、 2階に普通教室、 3階は看護実習室などを備えている。 完成は来年2月末となっている。