平成24年がスタートした。各首長らの新年あいさつにもあるが、昨年は東日本大震災、台風12号と災害の1年だった。年が変わってもまだまだ災害の爪痕は残っており、ことしも復興に歩む人々を応援したい。
 さて、ことしはどういった出来事があるのだろうか、国内外の主な出来事をまとめた。
 1月=台湾総統選挙▽2月=自立式鉄塔では世界一の高さとなる634㍍のスカイツリーが竣工、イエメン大統領選挙▽3月=ロシア大統領選挙、岩手・福島・宮城の3県が地デジ放送へ全面移行▽4月=熊本市が政令指定都市に移行、タイタニック号沈没100周年▽5月=東京スカイツリー開業予定▽7月=ロンドンで第30回夏季オリンピック▽11月=アメリカ合衆国大統領、上院、下院各選挙投票日▽12月=京都議定書規定の温室効果ガス年平均排出量削減目標期限などとなっている。
 ロシア、アメリカはじめ、フランス、韓国、台湾でも選挙が行われるなど、ことしは「4年に一度」「5年に一度」の各国の選挙が重なる1年となっている。日高地方でも印南、由良、御坊、みなべの各首長(みなべは町議も)の選挙が行われる。印南では現職が出馬を表明して以降、約10カ月ほど対抗馬のうわさはなく無投票ムードが高まっていたが、年末になって新人が名乗りを上げたことで一気に選挙モードに突入。1月29日の投開票までの1カ月間の短期決戦が繰り広げられる。御坊も16年ぶりの選挙戦突入が濃厚。由良とみなべは、いまのところ大きな動きはないが、世界も日高も選挙イヤーとなる1年。今後の動きに注目したい。    (城)