少年サッカーチームのエストラッサ湯川と美浜少年のメンバーら約60人が1日、台風12号で被害を受けた市内野口地内の日高川左岸「せせらぎ公園」で石拾いのボランティアを行った。
 芝生が広がる同公園は、キッズサッカースクールや練習場として使う機会があったが、水害で河原の石やがれきが打ち上がって散乱し、変わり果てた姿になった。少しでも早く復旧させるため、まずは大小さまざまな石を取り除こうと、両チームが協力。選手と保護者はバケツを手に横一列に並び、落ちている石をコツコツと拾い集めた。
 湯川の堀口悠生君(6年)は、「こんなに被害が大きいとは知らなかった。みんなできれいにして、早くサッカーができるようにしたい」と話していた。