
印南町西ノ地の切目神社東側にある「切目懐紙なぎのさと公園」に今年も、渡り蝶のアサギマダラが飛来している。
アサギマダラは「旅する蝶」として知られ、春から初夏に台湾や南西諸島から北上し、秋には北海道などから沖縄方面へ南下する。気温は20度前後を好み、フジバカマなど特定の花の周辺でしか見られない。
なぎのさと公園を整備している寺下鎮雄さん(82)=西ノ地=は「何百匹と来ていた2019年に比べて年々飛来する数が少なくなってきて寂しいです」と話している。
アサギマダラは今月16日から飛来しており、来月10日ごろまで見られるという。


