
NPO法人なごみ(小池敬治理事長)が運営する日高川町三百瀬、グループホームなごみ・みよせの里が開設10周年の節目を迎え、25日に記念式典を行った。
地元区長、理事、運営推進委員ら約30人が出席。小池理事長は「これからの10年は地域の高齢化がさらに進む中、求められる役割は一層大きくなるが、どれほど時代が変わっても安心して過ごせる場所を守り続けるという初心を忘れず、地域の皆さまとともに歩む施設でありたい」とあいさつした。久留米啓史町長、地元の三百瀬区長の三原由雅さんが祝辞を述べ、前理事長の坂本末廣さんが開設当時を振り返った。アトラクションでは南京玉すだれの実演や菓子まきも行われた。
なごみ・みよせの里は2016年5月、小規模多機能ホームとグループホーム1ユニット(最大定員9人)でスタート。21年に改修工事を行い、グループホーム2ユニット(18人まで)に変更。今年8月には小規模多機能ホームをなくし、改修工事を行った後、グループホーム3ユニット(27人まで)で運営している。現在の入所者は25人。


