28日正午現在の貯水量が34%となった椿山ダム

 7月以降の少雨で、日高川町初湯川、県営椿山ダムの貯水率(28日正午現在)が34%となり、印南町高串の切目川ダムも10%まで下がった。

 和歌山地方気象台龍神観測所のデータによると、今年7月の雨量は189㍉で平年(510㍉)の37%。8月(28日現在)は123㍉で、平年(344㍉)の3分の1程度で推移している。

 ほか、県内のダムの貯水量をみると、二川ダム(有田川町)が17%、広川ダム(広川町)と七川ダム(古座川町)はいずれも6%。ダムを管理する県は給水車の手配準備などを進めるとともに、県民に対して節水の協力を呼びかけている。