
おんぱく(御坊日高博覧会)プログラムの「紀州鉄道で行く、歴史大好き女子と寺内町散策」が25日、御坊市の小竹八幡神社や日高別院など古い町並みを歩くコースで行われ、県内各地から16人が参加した。
案内人(主催)は地域の歴史や文化の保存継承に取り組む日高ヴィハーラで、石大和子さん、柏木明子さん、小池泰代さんの歴史大好き女子3人と岡田敏史さん、小池正幸さんが交代で語り部を務めた。
スタートの御坊駅から西御坊駅までの車内では岡田さんが同鉄道の歴史や窓から見える風景を説明し、西御坊駅の外では小池正幸さんが京都アニメーション制作のアニメ「AIR」に描かれた廃線跡について解説した。
ほかにも明治~大正期の酒蔵が国の文化財に指定されている伊勢屋、三ツ星醤油が全国的に有名な堀河屋野村、日高別院などを巡り、横町の和菓子店「有田屋」では人気の鮎焼きを楽しみながら店主の話に耳を傾けた。

