スミセイVitalityカップJVA第46回全日本バレーボール小学生大会(8月3~6日・東京体育館など)の男女混合の部に、松原小6年の酒井弥音(みいん)さんがメンバー入りする海南市のSTARSが出場する。酒井さんはスピーディーなバレーを展開するチームで、主にミドルブロッカーとして攻守に活躍。「みんなでつないでスパイクで得点を決めたい」と燃えている。

STARSは6月に開かれた13チームによるトーナメントの県大会で優勝。初戦の2回戦で麻生津(那賀)、準決勝でJVC下津(海草)、決勝で美里(同)をいずれも2―0で下し、2年ぶり9回目の全国大会出場を決めた。
酒井さんは身長160㌢で、ミドルブロッカーのほか、セッターを務め、全3試合に出場。攻守に躍動し、特にJVA下津戦では得意のサーブでチームの勝利に貢献した。
小3のときに日高でバレーを始め、昨年12月から現在のチームに所属。週5回の練習や試合に加え、自主練もこなす。無回転のジャンプフローターサーブが武器。攻めては速攻を決め、守ってはブロックやブロックフォローで相手の得点を許さない。負けず嫌いで強いメンタルと抜群の対応力が持ち味。「全国大会のコートに立つのが楽しみ。過去最高のベスト16を上回るベスト8以上、優勝を狙いたい」と張り切っている。


