気象庁は8日、九州北部、中国地方、近畿地方が梅雨明けしたとみられると発表した。いずれも平年に比べると11日早く、観測史上最も早かった昨年よりは11日遅い梅雨明けとなった。

 近畿地方の今年の梅雨は34日間。梅雨前線の活動が活発だったため、平年を上回る雨量を観測したところが多くなっており、大阪では降水量が410・5㍉で、平年同期と比べて1・7倍の雨が降った。

 これからは真夏の厳しい暑さが続く見込み。気象庁は熱中症への警戒を呼びかけている。