
サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会は20日(日本時間21日)、1次リーグ4試合が行われ、F組の日本がチュニジアを4―0で下し、今大会初勝利を決めた。
2―2で引き分けた15日(日本時間)のオランダ戦に続く第2戦。日本は開始早々から攻撃のリズムをつくり、4分に鎌田大地の2試合連続ゴールで先制すると、31分には上田綺世が追加点を奪って2―0で前半を折り返した。
日本は後半に入っても攻撃の手を緩めず、伊東純也が今大会初ゴールを決め、上田がこの試合2得点目となる4点目で勝負を決めた。
これで勝ち点4。F組は日本とオランダが勝ち点、得失点差でも並んでいるが、得点差でオランダが暫定1位となり、日本は2位につけている。
御坊市薗のカフェ・バー、ATARU CAFE(アタルカフェ=中村直樹さん経営)では、勝利の瞬間を共有しようと、子どもから大人まで20人が観戦。画面に映し出されるリアルタイムの映像に息をのみながら、ゴールが決まると「よっしゃー!」「また、決まった!」などと大歓声。試合終了のホイッスルでは「日本代表最強!」「次のスウェーデン戦も勝利や」と喜びを爆発させていた。

