
6月6日の梅の日を前に、日本一の梅の産地みなべ町では、町内の小中学校やこども園の給食で梅干しおにぎりを食べる恒例の取り組みが行われ、子どもたちはおいしそうにほおばっていた。
米は今年も、町と交流がある新潟県南魚沼市の南魚沼産コシヒカリ、梅干しは町内5つの農業団体でつくるみなべアグリ提供の南高梅を使用。ぜいたくな最高級の梅おにぎりとなった。
岩代小学校(井口美幸校長)では、全校児童33人が手作り。山本秀平町長も訪れ、児童と一緒におにぎりを作って食べた。1年生の塩路美佐都ちゃんは「すっぱい梅干しが好きです。家の梅は甘いけど、給食の梅はすっぱくておいしい」と笑顔いっぱい。山本町長は「子どものころから梅を食べておいしさを感じてもらうことは、長い目で見て梅産業の発展につながる」と話していた。


