
日高川で1日、アユの友釣りが解禁し、太公望が約半年ぶりに日本伝統漁法の友釣りを楽しんだ。
県内や京阪神などから訪れた釣り人が朝から川に入り、10㍍近くの竿を手に釣りを開始。龍神村広井原では堺市の会社員寺山浩介さん(65)が午前8時すぎから釣りを始め、開始早々に今シーズンの1匹目を取り込み、「毎年解禁日は会社に休みをもらって龍神に来ています。きょうは雨が降る天気となりましたが、自然の中で釣りをするのはとても楽しいです」と笑顔で話していた。
龍神村広井原のおとりアユ店「つり吉」の三井千秋さん(75)は、「今後、水温の上昇に伴ってアユの活性が上がり、夏場にかけて本格シーズンを迎えます。10月中旬ごろまで楽しめるので、ぜひ、日高川にアユ釣りに来てください」とPR。
友釣りには遊漁券(鑑札)が必要で、早期解禁(5月1日~12月31日)の年券が1万5730円、一般解禁(5月20日~12月31日)の年券が1万2100円。日券は3630円。
問い合わせは日高川漁協℡0738―52―0950。


