
日高川町鐘巻、レストラン雲水(黒田量也社長)は、27日に行われる道成寺の会式に合わせ、安珍清姫伝説にちなんだ「じゃんじゃか大福」と「じゃんじゃか釣鐘」の和菓子2種類をつくった。販売は同店で当日(27日)だけ。
じゃんじゃか大福は蛇になった清姫が口から炎を出している姿をイチゴでイメージ。1個450円。じゃんじゃか釣鐘は蛇が鐘に巻きついている様子をチョコレートで表現した。1個150円。いずれも限定100個。
道成寺の会式は安珍清姫伝説を再現。午後2時に21㍍の大蛇が野口橋右岸の河川敷を出発し、道成寺に向かって進む。午後3時ごろ、同寺に到着し、特設舞台で大蛇が釣り鐘と一緒に安珍を焼き尽くす場面が再現される。ほか、境内では天音太鼓保存会の演奏(午前11時からと午後1時半から)、猿まわし(正午から)、大道芸(午後1時から随時)の舞台もある。


