日高郡市ジュニアバレーボール連盟主催、本紙協賛の第26回日高新報杯兼第49回春季大会が12日、御坊市立体育館で開催され、6年生主体のAリーグに8チームが参加して熱戦を展開した。新年度になって初の公式戦で、実力伯仲の好ゲームが繰り広げられ、印南はまゆうAが粘り強いレシーブ力を発揮して7年ぶり3度目の優勝。準優勝は内原、3位は美浜ひまわりが入賞した。(6面に開会式等)


2組に分かれて予選リーグ、上位4チームが決勝トーナメントで争った。
決勝は印南Aと内原が大接戦。印南は第1セットを21―15で先取、第2セットはジュースにもつれる大接戦を21―23で取り返された。最終セットも手に汗握るシーソーゲームとなったが15―13で退けた。印南は粘り強いレシーブと攻めのサーブが冴えた。山﨑進監督は「レシーブ力がついてきた成果。選手たちは本当によく頑張った。近畿大会を目標に、さらにチーム力を上げていきたい」と選手をたたえた。
内原も互角の勝負を演じたが一歩届かなかった。瀬口一真監督は「気持ちで競り負けた。敗戦を今後に生かしたい」と話した。
個人賞、全試合結果、上位入賞チームのメンバーは次の通り。
【個人賞】優秀賞=奥野莉衣(印南はまゆうA)、井上空奏(内原)▽敢闘賞=太田琉惺(美浜ひまわり)、戸根明士(川辺ひかり)、岡﨑秀賢(日高中津)、橋本桜來(日高)、後藤千夏(南部)
【結果】《予選リーグ》1組=印南はまゆうA2―0南部、内原2―0日高中津、内原2―0印南はまゆうA、日高中津2―0南部▽2組=川辺ひかり2―0日高、美浜ひまわり2―0印南はまゆうB、日高2―0印南はまゆうB、美浜ひまわり2―0川辺ひかり《決勝トーナメント》準決勝=内原2―0川辺ひかり、印南はまゆうA2―0美浜ひまわり▽3位決定戦=美浜ひまわり2―0川辺ひかり▽決勝=印南はまゆうA2―1内原
【メンバー】印南はまゆうA=山﨑進(監督)、芝田哲也(コーチ)、佐々木博之(マネジャー)、芝田凜、坂下華音、北川美那、奥野莉衣、佐々木絵麻、小河原朝日▽内原=瀬口一真(監督)、井上空奏、大仲匠、辻大誠、芝田歩、酒本恋羽、山口結衣子、松本乃愛、井上茉子、西梨杏▽美浜ひまわり=平山淳子(監督)、中畑元希(コーチ)、太田真理子(マネジャー)、太田琉惺、中西和香、稲葉梨紗、津村芽依、三木環奈、坂口綾星

